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【巨大ターンテーブル】  2011.9.26(月)

1979年ごろに購入したLUX(現Luxman)製のダブルトーンアーム方式のダイレクト・ドライブ・ターンテーブル。 横幅約66センチという巨大ターンテーブルである。 当時で約27万円もした。 これに、SMEのトーンアーム、SME及びGrraceの2個のヘッドシェル、Ortofon、SHURE、Audio Technicaの3個のカートリッジ・針、DENONの昇圧トランス内蔵フォノアンプ(MC型対応用)の組み合わせでPhonograph Systemを構築している。 同時購入の、これまたLUX製プリメインアンプ、FMチューナーとともに、現役の製品として活躍中。 これだけの大きいものは、秋葉原でも見かけることはもはやなさそうだ。 なお、ターンテーブル左にあるのは、ヘッドシェル+カートリッジ収納用アクリルケース3個、カートリッジ収納用アクリルケース1個、そして、ターンテーブルの平衡調整用の水準器である。

23.9.26 ターンテーブル.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

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 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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