【負けたあ?】2012.12.7(金)
今日は大学の中間テスト。
結果は…..惨敗、散華、サクラチル。ハハハ(顔が引きつっている)。
人生経験から授業の理解力は若い学生諸君より決して劣ってはいない(と思う)。
ところが、いかんせん、加齢とともに、大脳皮質、線条体、小脳、側頭葉、海馬、神経細胞、シナプス、脳梁、ニューロン、大脳基底核の細胞劣化が激しく、記憶力が劇的に失われてきているのだから、しゃあないか、と独り自分を慰めている。
(もっとも、赤点にはならないと思うけれど)
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。