【きょうのにっき】2012.12.28(金)
しんさいから 657にちめの きょうのにっき。
いち)ねんまつおおそうじと ねんがじょうのさくせい、はっそうをおえて、ほっとしたところに、だいがくから 「ねんまつ ねんしのうちに みておけ」と、あつさ じゅっせんちの しょるいが どさっと はいたつされ、のけぞってしまった。
に)とうきょうでんりょくから、「じしゅてき ひなんとうにかかる ばいしょうきん ごせいきゅうしょ」(ついか ばいしょうぶん)がとどいていたので、せいきゅうてつづきを おこなった。
そのさい、ようしきのなかに、さくねんも ひさいしゃから つよく ひはんされて とうでんがひっこめた「じしゅてきひなんとうにかかる ばいしょうについて、だいひょうしゃは ほんせいきゅうしょの ないようをもって ごういすることを りょうしょうし」という ぶんしょうが どさくさにまぎれ また しょうこりもなく はいっていたので、ふんがいし、そのぶぶんを みえけしにしたうえ、しゃしんの「いちぶせいきゅうであることの つうちしょ」をどうふうして おくりつけた (じっさいに ほしょうきじゅんの じゅうばいいじょうの ひようが かかっているし、みんぽうじょうの ぜんめんわかいに されても こまる)。
たぶん、いまだに はんせいのない とうでんのことだから、いやがらせに そうきんをしなかったり、ほかのひとよりも そうとうおくらせて そうきんしてくるだろう。それでも いい。
あべないかくが ほっそくしたから、より ふんぞりかえるように なるのでは? と けねんされる。
さん)よるは「だいにじゅうきゅうかい ふくしまふっこう しえんふぉーらむ」にしゅっせき。 あめりか・かりふぉるにあ だいがくのYOO, Byung-Kwangじゅんきょうじゅの「なぜふくしまで だいきぼでーたの しゅうしゅう・こうかいが ひつようなのか」とだいする いりょうけいざいがくの かいせつを おききした。
ああ、しんど。