【捲土重来】2014.4.9(水)
小保方さん、記者会見なう。 存在を確信しているなら、STAP細胞の再現性を改めて証明し、アカデミズム村社会の闇を打破して欲しい。 再現証明さえできれば、大方は、解決する。 理研では無理なら、ハーバード大学でやれば良い。 と、つぶやいてみた。
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
・・・・・・・・・・・・・・
トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。