【謝罪】2014.4.10(木)
「私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念が生じてしまい、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまった。心よりおわび申し上げます」
同じ言葉を、不勉強で、エレベーターのように上げたり下げたりしてセンセーショナルに、スキャンダラスに大騒ぎしているだけで、もっと肝心なニュースがいっぱいあるのに報じないマスコミ記者こそ、発するべきだ。 恥じなさい。
と、つぶやいてみた。
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。