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【読み切れるかな?】2014.4.28(月)

今週から読む本。 先日死去したマルケスからUFO本まで。

芥川全集は、朝日新聞で漱石の『心(こころ)』復刻連載版がスタートしたので、その向こうを張っての見栄気分で読みます。

それにしても、どこまで読み切れるかなあ(心配)。

あ、このほかに、昨年暮れに図書館に予約し、4か月待ちだった『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』がやっと借りられるようになったので、近々、これも読まなきゃ。

FBもあるし、ああ、時間が欲しい。 残された人生は短いのに(笑)

◉ G・ガルシア・マルケス著 生きて、語り伝える 新潮社 ◉ 小出裕章・西尾幹二・佐藤栄佐久他著 原子力村の大罪 KKベストセラーズ ◉ 林功著 続アメリカの中学教科書で英語を学ぶ ベレ出版 ◉ 徳山喜雄著 報道危機〜リ・ジャーナリズム編 集英社 ◉ 木原善彦著 UFOとポストモダン 平凡社 ◉ 莫邦富著 日中はなぜわかり合えないのか 平凡社 ◉ 田澤耕著 ガウディ伝 中央公論社 ◉ 細谷雄一著 国際秩序〜18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ 中央公論社 ◉ 東大作著 平和構築〜アフガン、東ティモールの現場から 岩波書店 ◉ 芥川龍之介 芥川龍之介全集1〜3 岩波書店 ◉ 門脇香奈子著 ひと目でわかるOneNote 2013 日経BP社

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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