【墨付カッコ】2014.5.3(土)
文章だけが改行もなくだらだら続くと見にくいので、2年ほど前から、テーマ又は結論を「墨付カッコ」(【 】)で表示した上で本文に入る形式をとるようにしたら、最近は結構多くの人が同じ表現をするようになりました。 分かり易いことが分かっていただけて、うれしい限りです。 と、分かりにくい文章を書いてしまいました<m(__)m>
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。