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【熱燗!】  2014.6.11(水)

 今日はあの月命日であると同時に、相方の誕生日。  イタ飯屋で好きなサブメニューのガーリック・トーストを食べ帰宅したところ、10年前に我が家にホームステイし、1年間お付き合いしたインドネシアの看護師のムスコから国際電話。  「オカーアサン、タンジョービ、オメドーゴザイヤス」「オトーサン、ゲンキダスカア?」。  FB友でもあるのに、facebookやMessengerでなく電話で直接、それも実子よりも先にお祝いしてくれた異国のムスコ殿の優しい気持ちに感謝,感謝。  うれしくなって、医者に止められているにもかかわらず、「オーイ、アツカンヲイッポン、ツケテクレエ!」 と思わず叫んでしまいました。

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

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 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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