top of page

【いよ、大先輩!】  2014.6.17(火)

 どこかのクニ(ムラ)の「デタラメさん」の2005年の「心温まる」発言です。  福島県民の大反発を受け、今をときめく「盆暗大臣」の大先輩として、実にご立派なお考えです。 https://www.youtube.com/watch?v=zKwOxJuMhPs

20シーベルト容認・内閣府審議会 原子力安全委員会・現委員長 班目春樹氏の本音トーク炸裂!

「処理費20億円がなんてたかが知れてる」「原子力発電はものすごく儲かるんでしょう­ね」 当時は委員ではなかったようですが、2005年頃にこんなぶっちゃけトークをしてたん­です。 母乳からも放射性ヨウ素が出て不安いっぱいのお母さんたちが大勢いる中、良く判らず決­まってしまった、福島県の子供たちの20シーベルト/年の許容量。その値があまりにも­大きすぎたため、泣いて辞任した内閣官房参与に向かって「小佐古氏が何に憤慨している­か分からない」と言い放ったハルキ......

26.6.17 班目春樹氏の本音トーク.jpg

Featured Posts
Recent Posts
Archive
Follow Us
まだタグはありません。
Search By Tags
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

bottom of page