【小心者に喝!】 2014.6.18(水)
ある大学のお偉いさんから自宅に電話。 来月で任期が切れるある仕事を、あと2年、引き続きやって欲しいという。 アタマは当然、全身ガタガタなので、もう全てのDutyから解放され、老後は「ご隠居様」として助さん格さんを引き連れ、悪大名、悪代官懲らしめのための世界漫遊旅行を楽しみにしていたのになぁ・・・・・ 小心者ゆえ断る勇気がなく、何となく引き受けてしまった。 あ~あ、優柔不断の自分に「喝」!!
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。