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【ほめ殺し】  2014.6.22(金)

福島県知事 佐藤雄平様  原発事故直後に謝罪訪問を打診した東京電力の清水社長に対し、あなたは断固、拒否しました。  いやあ、これぞ真のリーダーだと感動さえいたしました。  明日、「金目」発言の石原環境相が謝罪で来県し、あなたを訪問するようです。  そこで、類い希なるリーダーのあなたに心からお願いします。  是非とも、石原さんの面会を前回同様、断固拒否してください。  そしてこう言うのです。  「私は法律上、県民の代表ではありますが、県民の心の尊厳までは代表していません。謝罪する相手が違います。私よりも、もがき苦しんでいる県民の方々ではないですか。そちらへどうぞ」、と。  こう行動すれば、11月の知事選での圧勝は間違いないでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  国提案3箇所の中間貯蔵施設の候補地から楢葉町を外し、大熊町と双葉町の2カ所への集約を逆提案したのはあなたでした。  つまり、「地域振興策」という名の下の「金目」を期待し、実質的に受け入れようとしていたのでありましょう。  そう考えますと、ずばりあなたの腹の内を見透かし、見事に言い当てた石原さんに今回お会いするのは、さすがにまずいと思いますよ。  以上、老婆心から申し上げる次第です。

26.6.22 石原来県へ.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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