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【選択】  2014.7.6(日)

「普通の国」より「理想の国」の方が良いに決まっているでしょ。

違うという人がいたら、まずはそういう人を前線に送り出したい。  お先にどうぞ、後には付いて行かないよ。 と、独り言。。。

(目良 誠二郎さんより)

今朝(7/6)の『東京新聞』1面の<消えゆく「理想の国」>と題した「ドナルド・キーン東京下町日記」は、いつにもまして感動的です! 「戦後、日本人は一人も戦死していない。素晴らしいことだ。不戦を誓う憲法九条のおかげであり、世界が見習うべき精神である。ところが、日本は解釈改憲で「理想の国」から「普通の国」になろうとしている。」 「戦後、憲法によって守られてきた日本を、少しでも戦前に戻そうとする動きに私は抵抗を感じている。」

26.7.6 ドナルド・キーン.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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