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【シェア】(北川高嗣さんの写真) 2014.8.3(日)

面白いです。

小泉純一郎が、この10年を総括する。 迷走する民主、暴走する自民。 そのオルタナティブ。 第三極は胡散臭い。 国民は、強盗と、詐欺と、スリのうちどれかを選べと言われた選挙だった。 果して、安倍政権は、第一次と、第二次で何が変わったのか、 民主党政権とは何だったのか、 自民党政権は、支持されているのか? 小泉政権と安倍政権は、どうその有り様を、 変えようとしたのか。 鳩山とは、菅直人とは、野田とは、 どうだったのか? 安倍政権と、麻生、甘利、菅官房長 との関係性は、どうなのか。 その中で、原発問題とは何であり、 その本質は何だったのか、 どうすべきなのか。 総括として面白い。 石破は、やはり、忘れられている。 但し面白いだけ。 さよなら原発講演会にて: https://www.youtube.com/watch?v=pKQ37qHYoBs 【写真】この10年、激動の日本、とは何だったのか?

26.8.3 国家代表者の推移.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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