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【シェア】(梅津健藏さんのリンクより)  2014.8.15(金)

(「世界のクロサワ」の "メッセージ ツゥ ザ フーチャー"   

  長い動画を飯山一郎が短く編集しなおしました。)   

  『黒澤明が我々に向けて発したメッセージもむなしく...』 「そりゃー 大人は十分 生きたんだから 死んだっていいよ」 黒澤明が20数年前に われわれに向けて発したメッセージ...。 われわれは いったい どう 受けとめたらいいのか? 黒澤明監督が日本人に向けた渾身の警告を無視しつづけて、 事態が黒澤明監督の予測どおりになっても、無視しつづける。 そーして何もなかったよーにオリンピック気分に浮かれながら、デフレ脱却だ、消費税だ­、選挙だ、TPPだ。 あと、カネだけかける除染作業は片手間の簡単屋根洗い。 総理でーじんは世界に向けてA語でメッセージ。 「ドンマイ!ビコーズ フクシマ ナウ アンダー・コントロール!」 世界のヒトのクエスチョン。 ヘイ! ダッチロール・ジャパン! ウェア ウイル ユー ゴー?

26.8.15 黒沢明監督赤富士.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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