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【ラスト・ワルツ】  2014.8.26(火)

【 Today’s “Oldies but Goodies”〜Further On Up The Road 】  今夜は、1957年にBobby "Blue" Blandによって最初に録音され、その後Blandによってヒットしたミディアムテンポ、12小節のブルースのこの曲を。  多くのアーチストによってカバーされている。  ここでは、The Bandの伝説的コンサート・フィルム「ラスト・ワルツ」でのエリック・クラプトンとの共演ライブを。  ♬ Further On Up The Road(Farther On Up The Road)/ The Band & Eric Clapton (from “The Last Waltz” Concert) http://www.youtube.com/watch?v=91Eg95vF72k

26.8.26 ラストワルツ.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

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 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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