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【New Free Font】  2014.8.31(日)

 今日朝イチの仕事は、デスクトップPC(Mac)に新しいフォント「Source Han Sans」をインストールすることでした。  Adobeとgoogleが共同開発した多言語フォントのこのハン・サンズ(日本語名は「源ノ角ゴシック」)は、誰でも無料で使用できる新しいオープンソースのPan-CJK書体ファミリー・フォント。  オープンソースなので、WinでもMacでもLinuxでも使用でき、日・中・韓で使われている文字を1つのフォントで表現できます。  例えば漢字の場合、同じ文字でも日本語と中国語(簡体字、繁体字)では字形が違うケースがありますが、これだと同じフォントでどの字形も表示できます。  しかもExtra LightからHeavyまで7段階のウェイト・バリエーション(太さ)を持つフォントです。  自分も日・英の他、韓・中言語も使うことが多いので助かります。  ダウンロードページは、   http://sourceforge.net/projects/source-han-sans.adobe/files/ (マニア向け限定記事です。以外の方は無視してくださって結構です)

26.8.31 源ノ角ゴシック.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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