【ある井戸端会議より】 2014.9.14(日)
政論談義が好きな方々の井戸端会議で出た知事選の結論は,意外に単純明快なものでしたとさ。
A党 S1派とS2派の暗闘、仁義なき戦いが続き、まだまだ一波乱がありそうだ。 B党 電力派が牛耳り、A党と暗黙のうちに訳の分からない共闘路線を突っ走る。 C党 護憲と反原発が売りのはずなのに、地方レベルではこの程度なのさ。 D党 普段は立派なことを言うのに、独自候補を出そうにもいい人材がいないなあ。 E党 動かなくてもいいのさ。結局おいしい方に付けばいいと知ってるから。
【結論】みんな県民のことなんて目に入ってないのさ。