【ハローウィーン】2014.10.31(金)
なんでも日本では、商業ベース規模でバレンタインよりもハロウィンのほうが上回る騒ぎになっているそうだ。
でも、私はやっぱり、もう一度ウィーンに行ってこう叫びたいなぁ。 「Hello Wien !」 とオヤジギャグをつぶやく人がいた。 しょうがない奴だ。
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。