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【カーマは気まぐれ】2014.11.3(月)

【 Today’s “Oldies but Goodies” 〜カーマは気まぐれ】

 今日はCulture Day(文化の日)。  そこで、こじつけだが、カルチャー・クラブの20年前のこの曲(1984)を(あまり好きではないが)。

 カルチャー・クラブは、1981年結成されたイギリスのポップ・ミュージック・バンド。現在は活動休止。  バンドの中心人物は奇抜な女装(ゲイファッション)とソウルフルな歌声で世間を釘付けにしたボーイ・ジョージ(1961−)。

 ♬ Karma Chameleon(カーマは気まぐれ)/ Boy George & The Culture Club https://www.youtube.com/watch?v=F9K182aK0oA

26.11.3 カルチャー・クラブ.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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