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【シャルメーヌ】2014.11.10(月)

【 Today’s “Oldies but Goodies”〜シャルメーヌ 】

 今日は珍しくイージー・リスニングのストリングス曲〜マントヴァーニ楽団の『シャルメーヌ』を。  1926年、サイレント時代に製作されたアメリカ映画「栄光」(原題「What price glory」)の伴奏用の音楽で、シャルメーヌ(Charmaine)はこの映画に登場するフランスの女の子の名前。  1951年になってマントヴァーニが取り上げ、世界的な大ヒットを記録、日本でも年間ヒット・チャートの第3位を獲得し、以後マントヴァーニ楽団のテーマ曲となった。  良くCD特集盤の定番として採用・販売されており、誰もが一度は聞いたことがあるはず。  たまにはゆったりと、ゆるり まいろう©

 ♬ Charmaine(シャルメーヌ)/ Mantovani and His Orchestra(マントヴァーニ楽団) https://www.youtube.com/watch?v=__tm_j8FPl0

26.11.10 シャルメーヌ.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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