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【ファンキー・モンキー・ベイビー】2014.11.28(金)

【 Today’s “Oldies but Goodies”〜ファンキー・モンキー・ベイビー 】

 もともと、ビートルズのコピーバンドとしてスタートし、大衆ロックとして日本のロック界にセンセーショナルに登場した「キャロル」(1972-75)のジョニー大倉さんが亡くなった。

 彼を偲んで、1973年の武道館ライブを。  ボーカル矢沢永吉(当時23歳)の右奥でサイドギターを演奏するジョニーの顔が見える。  ドラッグ依存でキャロルは解散、矢沢と仲違いしたまま、確執の人生だった。  R.I.P.

 ♬ ファンキー・モンキー・ベイビー(Live) / キャロル(CAROL) https://www.youtube.com/watch?v=rV4fhbn-Bgg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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