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【 実 録 】2015.1.4(日)

 FBの「ノート」に今日、過去に経験したあるミッションに関する国際交渉の経緯(舞台裏)を、実録でアップしました。

 登場する人物は、日本政府(国会議員、在外公館を含む)、日本企業、日本自治体、外国政府(在外公館を含む)、外国企業・団体、その他に所属の合計210人(いずれも実名)。

 アップしながら改めて思い返すのは、日本政府の縦割り行政の弊害と国の役人連中(本省、出先機関を問わず)のやる気のなさ、無責任さ。  思い返す度に、腑(はらわた)が煮えくり返って仕方がありません。  原発事故を巡る対応も、当時と全く変わりないのです。  この国の未来は暗い。あ〜、腹が立つ。。。

 と、毒舌悪態亭亭主は夜になってブツブツ独り言を発するのでありました。

 ※ プライバシー保護の観点から自分限定公開記事(備忘録)ですので、私以外は読むことはできません。悪しからず。

27.1.4 国際交渉.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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