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【謹告 : FB友リストを整理させていただきます】  2015.2.2(月)

 今日、タイムラインに「後藤健二さん」の、見たくない、見るに忍びない、ショッキングな複数の画像を投稿したFB友の方がいました。

 いかなるご意見があろうとも、テキスト文の投稿ならともかく、【閲覧注意】の喚起もなく、またリンク画像としてワンクッション置くこともなく、拒否することのできない一方的な画像掲載でした。

 このような著しく配慮を欠き、何より亡くなられた後藤さんの尊厳、人格に対する冒涜とも受け取れる投稿に、私は胸が痛み、怒りを抑えることが出来ません。  マナー以前の、人としてあるまじき行為です。  申し訳ありませんが、FB友から即刻外させていただきます。

 併せて、リクエストに応えて友達承認をした方の中に、これまで一度も「いいね!」も「コメント」もしていただけない方についても、この際、整理させていただきますので、何卒ご了承ください。

 後藤さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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