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【原子力 明るい未来の エネルギー】2015.3.21(土)

(大沼勇治さんの投稿をシェア)

27.3.21 原子力標語.jpg

 昨日、今日の動きです。

 まず、今朝の英国の日刊紙。ザ・タイムズで、看板撤去の件、震災の遺構の内容で掲載されていると思います。

 昨日は、双葉町役場の復興推進課の方に「看板は老朽化が原因との事なので、公民館前の原発PR看板の修理費は私が出します」

 そして「役場前の方は寄付を呼びかけたいと思います。なので、修理したい為、業者にお願いしたいので、許可をください」と電話し「その件で解ったら連絡ください」と伝えました。土日挟んでいるので、来週、連絡があると思いますが、無ければ、又、問い合わせます。

 今日は、朝、7時半にラジオ福島さんで署名呼びかけをさせていただきました。

 ラジオの放送前、ネットの署名者が朝265名でしたが、放送後、296名と31名増えました。これから又、伸びると思います。

 18日に加須市で、双葉町の方がオープンした床屋さんに手書きで署名する署名用紙を置いていただのですが、こちらは翌19日の段階で、双葉町の方が13名署名していただきました。

 画像は、妻が撮影したものですので、著作権はありません。

 何か、署名を呼びかける際に、自由に使っていただいて構いませんので、宜しくお願いします。

 今後は、23日に福島よりテレビ局が来て撮影し、署名活動を訴えます。

 26日にいわきで前泊。27日に双葉町に入り、同じ福島のテレビ局の撮影で、英語表記で世界へ訴える為写真撮影も兼ねて取材で行きます。

 27日に古河へ戻ります。

 引き続き、又、動きがありましたら、フェイスブックでお知らせさせていただきます。

 「原発PR看板」と「署名」で検索していただければ署名サイトが引っかかります。

 よろしくお願いします。

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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