【伸びた〜】2015.4.24
今日は夏日。 暖房の効いたような部屋で、延々4時間近く、自分が代表理事を務める一般社団法人の理事会、総会で議長役。 頭の活性化には役だっても、ご老体にとって肉体的には誠に酷な一日でありました。 おかげで、帰宅した頃にはこんな体になってしまいました。 もう寝よっ。
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。