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【同棲時代】2015.5.6(水)

 5月6日。立夏になって本数は少ないがツツジがほぼ満開になった(手前の木の陰、白とピンク)。  少し風はあるが今日も暖かい。

 右手に、「例のモノ」がツンとすまして静かに鎮座している。  そう、除染(移染)した汚染土壌の入った小フレコンパック(緑色)。  中間貯蔵施設への搬送はおろか、仮置き場さえ決まっておらず、きれいな花と4か月来、同棲中でござります。

 GWはゴルフ三昧のアベさん、アンダーコントロール下の極めて安全なものですから、あなたの自宅(公邸)に引き取ってくださいな。  ゴルフもいいけど、土いじりの方が自然と一体になれますよ。  あ、私、ドローンは持っていませんのでご安心を。

 〜毒舌悪態亭亭主より〜

27.5.6 庭のサツキとフレコン.jpg

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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