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【あの素晴らしい軍国をもう一度】2015.5.12(火)

 2年前の今日の投稿から。  自公戦争法案が固まり、彼はここで「父よ・・・」と表題の替え歌の2曲を歌いたいのだろう、 と改めて痛感しています。

 (下のリンクは切れているので、別バージョンをご紹介) https://www.youtube.com/watch?v=oD5m9hlcnKQ&list=PLoCSKMquvxHAuPYJWpmLx64QDUEIQLSYA&index=20

2年前の今日

2013年5月12日

スクリーンショット 2015-05-13 23.12.44.png

【勇ましくない歌を熱唱?】

 シンゾーおぼっちゃま、韓流好きの奥様に対抗してかどうかわかりませんが、そんなヒマがあったら仮設住宅に行きなさい!  それになんですか、そんなヤワな歌を歌って。  あなたには軍歌が一番似合うでしょ!  たとえばこんな曲(父・安倍晋太郎、その義父・岸信介に捧ぐ)。

♬ 父よあなたは強かった / 伊藤久男  http://www.youtube.com/watch?v=eET7ieXOdvU

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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