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【時事用語の基礎知識】2015.5.30(土)


27.5.30 時事用語の基礎知識.jpg

 今年版に収録されそうな勢いの新用語。

《路チュー》路肩における不純異性交遊。 《存立危機事態》油が来なくて好物の天ぷらが揚げられずほとほと困り切った境地に陥った状態。 《切れ目なく》とめどなく、際限なくと同義。抑止力が完全に働かない様をいう。 《明白な危険》霞がかかった状態。晴れるのか降るのかの判断は、唯一、時の政権の代表者一人に限定され、第三者は容喙できない。 《早く質問しろ》】自分の演説を切れ目なく延々と行って自己陶酔したいがために女性に対して発するパワハラ、セクハラ用語。

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

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 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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