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【常緑音楽館便り】#579, #580〜時代おくれの男より 2015.5.31(日)

 河島英五(1952-2001)が亡くなってもう14年が経った。早いものだ。

 ♬ 目立たぬように はしゃがぬように    似合わぬことは 無理をせず    人の心を 見つめ続ける    時代おくれの男になりたい ♬

 とっくに時代遅れの人間になっている自分のことを歌われている気がする。。。。  今日は、河島の例の名曲とともに2曲お届けしましょう。  Evergreen Music 通算579、580曲目。

 ♬ 時代おくれ(Live) / 河島英五 https://www.youtube.com/watch?v=g7l67VKDL8w

 ♬ 酒と泪と男と女 / 河島英五 https://www.youtube.com/watch?v=-Bh1AmiQCPw

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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