【通じるものと通じないものと】2015.6.22(月)
1年ぶりにインドネシア人の息子からFBのメッセージ。 カタコトの日本語をローマ字でたどたどしく。 こちらもカタコトのインドネシア語でたどたどしく返信。 これでも妙に心が伝わるのだから、人とのつながり、心の交流が大事と改めて確信。
でも、同じ日本語を話すのに、他人の話に全く耳を傾けないようなabc首相とは、どこまでいってもいつまで経っても通じるとは思えないこの悲劇をどうしてくれようぞ。
と嘆いてみる。
〜毒舌悪態亭亭主より〜
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。