【無理が通れば道理が引っ込む】2015.7.1(水)
横畠裕介内閣法制局長官、国会答弁で千鳥足。 歴代の先輩長官が違憲と言うのに、「法の番人」から「政府の番犬」へと法制局を貶めることに徹するあまり、答弁が論理破綻状態。 いずれ法制局内部で「法律家の矜持を捨てた恥さらし」と、末代まで語り継がれることになるだろう。
〜毒舌悪態亭亭主より〜
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。