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【不良】2015.7.9(木)

 abcのたとえ話。  この文脈では、実際に殴りかからなくても、そう言うだけで不良になる。  おお結構だ。いくらでも言ってやる。  私は不良だ。少なくともヒャクタ某が言い訳したような「居酒屋の常連同士の会話」だったら、必ず言うだろう。不良で悪いか?なにか文句あるか?実際に殴りはしないから暴漢ではないぞ。

と、相変わらずabcをののしっているキレた老人こと、毒舌悪態亭亭主がいた。

 でも、中谷防衛相は「意思(殴る意図)がない場合においても存立危機事態になる(自衛権が行使できる)ということは可能だ」とぬかしよった。  おお、こわ。意思がなくとも征伐されるんだとさ。

 それじゃ、もし今度abcに会ったら、いきなり飛びかかり、逆にこう言うな。  「あんた、オレを殴る意思がなくとも、心の中で殴ってやろうと思ってただろう?オレはそう「総合的に考慮」した。だから、成敗してやる。難癖ではない。これは私の存立危機事態における自衛権を行使しただけだ。」と。

スクリーンショット 2015-07-11 0.35.07.png

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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