【不良】2015.7.9(木)
abcのたとえ話。 この文脈では、実際に殴りかからなくても、そう言うだけで不良になる。 おお結構だ。いくらでも言ってやる。 私は不良だ。少なくともヒャクタ某が言い訳したような「居酒屋の常連同士の会話」だったら、必ず言うだろう。不良で悪いか?なにか文句あるか?実際に殴りはしないから暴漢ではないぞ。
と、相変わらずabcをののしっているキレた老人こと、毒舌悪態亭亭主がいた。
でも、中谷防衛相は「意思(殴る意図)がない場合においても存立危機事態になる(自衛権が行使できる)ということは可能だ」とぬかしよった。 おお、こわ。意思がなくとも征伐されるんだとさ。
それじゃ、もし今度abcに会ったら、いきなり飛びかかり、逆にこう言うな。 「あんた、オレを殴る意思がなくとも、心の中で殴ってやろうと思ってただろう?オレはそう「総合的に考慮」した。だから、成敗してやる。難癖ではない。これは私の存立危機事態における自衛権を行使しただけだ。」と。