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【闇にシュワッチ!】2015.7.10(金)

2年前の今日の投稿記事。 こんなお遊び的な異次元発想も、平成の初期の頃はできた。 今は。。。

被曝対策なき棄民・帰還作戦、戦争づくり政策に法の支配の無視。。。 平成どころか、先の戦争直前の状況に時代は戻ってしまっている。

ウルトラマンよ、電池が切れる前に、悪人どもをシュワッチとやっつけてくれぇ。

……今日は「ウルトラマンの日」。

〜毒舌悪態亭亭主より〜

スクリーンショット 2015-07-11 0.36.26.png

岩下 哲雄 2013.7.10

【来たぞ われらの「ウルトラマンの日」】

 古い名刺入れから、20年ほど前の名刺が出てきました。  CI(コーポレート・アイデンティティ/企業イメージ構築)戦略の一環で作ったもの。

 「フクシマは、シュワッチだね。」のコピーは、ビジネス・シーンでの既成概念を覆すという意味では意義があったと思いますが、今にして思えば、どえりゃーなものを作ってしもうたという感がします(笑)。

 今日7月10日は「ウルトラマンの日」(47年前の1966年、初めてブラウン管にウルトラマンが登場)です。

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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