【良識の府】2015.7.19(日)
今度ばかりはひねくれもせず、いつになくまともなことを言います。 毒舌悪態亭亭主の悲鳴にも似た意見表明です。 別に難しいことはこれっぽっちも言っちゃあおりません。 これさえも理解できない人は、まごうことなきB層の方と、この亭主は判断します。
#本当に止める
〜毒舌悪態亭亭主より
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。