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【連帯したい】2015.7.20(月)

 志ある高齢者の中で、どなたか、SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)に連帯する、JEALDs(爺ルズ : Jijy’s Emergency Action for Liberal Democracy - s)のページをハッシュタグで立ち上げていただける方いませんかねえ。

 目的は、SEALDsの  「私たちは、自由と民主主義に基づく政治を求めます。」 と同じとし、実際の行動は  「控えめにしながらも、何らかの意思表明や行動で若い人の活動に連帯し協力する。」 程度でもいいと思うのですが。。。

 あ、BEALDs(婆ルズ : Ba’s Emergency Action for Liberal Democracy - s チト苦しい)、 WEALDs(ウィールズ:Women’s Emergency Action for Liberal Democracy - s)、 CEALDs(シールズ:Children’s Emergency Action for Liberal Democracy - s) などもあっていいですね。

 画はSEALDsさんのをお借りして少しもじってみました(お許しください)。

  ‪#‎本当に止める‬

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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