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【アベシが森喜朗氏と談判した上で再度白紙撤回?の巻】2015.7.30(木)

2020東京オリンピックのエンブレムがベルギーの劇場のものから盗作の疑い?の話題で盛り上がっている。

新国立競技場と同様、誰が結局責任者なのか不明でありますが、またぞろアベシがボスの森喜朗氏と相談して白紙撤回ということになりゃしませんかね?

だとすれば、1964年オリンピック時の亀倉雄策氏の作品を年だけ2020に替えて使用されてはいかがか。

こんなにシンプルで力強い、まさにグッドデザインの作品だったら、文句のつけようがないのではないですか?

〜毒舌悪態亭亭主より〜

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        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

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