【怖さが増している】2015.8.13(木)
盆の入り、昨年の今日の投稿を再掲。 あれ以来のこの国の政(まつりごと)、来し方を見ると、幽霊よりもこの男の支離滅裂な怖さ、恐怖感が、より一層増している。
…と思いませんか、おのおの方。
2014.8.13
【 ♬ ユーレイ・ユーレイ・ユーレイヒー】
日中いろいろあって、夜にお墓参り。 街灯もない。 「幽霊が出そう」と言ったら、相方曰く、 「幽霊なんてちっとも怖くない。アベシンゾーのほうがよっぽど怖い」 ・・・・・確かに、そりゃそうだ。
朝日のあたる家
Tommy Emmanuel
トミー・エマニュエル
2012.11.20
アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。
日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。
今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。
ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。
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トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人。