top of page

【ドンガバチョの歌】2015.9.12(土)

【ドンガバチョの歌】

 今日は、福島県弁護士会主催の「安保法制立法に反対する県民集会(講演会)」に参加しました。  与党選出参考人として出席した6月の衆院憲法審査会で「安保法案は違憲」と断定し、一躍時の人になった早稲田大学の長谷部恭男教授、テレ朝報道ステーションのコメンテーターとしてお馴染みの首都大学東京の木村草太准教授ら豪華な講師陣の講演を聴くとともに、県弁護士会の大御所にして我が師匠のK弁護士としばし談笑。  明日は福島で県民大集会@県庁、あさって14日は国会周辺で20万人「戦争法案廃案!国会正門前行動」が予定されています。  狂気に走る政権はおそらく、遮二無二突っ走り、何が何でも強行採決するでしょう。  しかし、たとえ可決されても諦めるわけにはいきません。

 ・・・講演の内容は別の方が投稿するかと思いますので、ここでは、木村さんが安保法制が参議院で可決されても「諦めない」「へこたれない」意思を示す曲にぴったりと紹介していた「ひょっこりひょうたん島」より「ドンガバチョの歌」をお披露目しましょう。

 ♬ ドンガバチョの未来を信ずる歌(作詞:井上ひさし、歌:藤村有弘)  (抜粋)

  今日がダメなら明日にしまちょ   明日がダメなら明後日にしまちょ   明後日がダメなら明々後日にしまちょ   どこまで行っても明日があるホイ   ちょいちょいちょいのドンガバチョホイ

Featured Posts
Recent Posts
Archive
Follow Us
まだタグはありません。
Search By Tags
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

        ♬ The House of the      Rising Sun

        朝日のあたる家

       Tommy Emmanuel 

       トミー・エマニュエル

 

    2012.11.20

 

 アメリカのTraditional Folk Songに、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌とされる「The House of the Rising Sun(朝日のあ(当)たる家)」という素晴らしい曲があります。

 日本ではアニマルズやディランのものが有名ですが、多くのアーティストがカバーしています。

今日は、少し時間に余裕があったので、この曲をあらためて手持ちアーティスト群による演奏で楽しみました(浅川及びちあきは「朝日楼」)。

 ただし、イギリスのJohnny Handleという歌手の音源がないのが残念です。

・・・・・・・・・・・・・・

 トミー・エマニュエル(1955-)は、オーストラリアのギタリスト。フィンガーピッキングの達人

bottom of page